Acta Arachnologica投稿規程

最終改正2015年8月21日

ACTA ARACHNOLOGICA 投稿規程

  1. 原稿の内容は原著論文,短報,解説,書評,資料など本会の目的に沿ったものとする.原稿は英文または和文で[原稿作成上の注意]にしたがって執筆する.
  2. 原稿および表や図は電子メールの添付ファイルとして投稿することが望ましい.郵送の場合は,原本1通,副本(コピー)2通の計3通を送付する(必要な場合は書留で).いずれの場合も宛先は編集幹事とする.
  3. 原著論文および短報の原稿は複数の査読者によって査読されるものとし,採否は査読結果を参考にして編集委員会で決定される.その他の原稿の採否は編集委員会に一任する.
  4. 論文は図表を含めて刷り上がり30ページ以内を無料とし,超過分については,実費を著者負担とする.
  5. カラー印刷,特別製版など特別な費用を要する図表は,その実費を著者負担とする.
  6. 校正は初校のみ著者校正をおこない,再校以降は編集委員会に一任する.著者校正の際,原稿は送付しないので事前に写しを取っておくこと.また,校正時の原稿の加筆,訂正は原則として認めない.
  7. 掲載された論文の原稿は原則として返却しない.図表の返却を希望するときは,切手を貼付した返信用封筒を添えて投稿時に申し出ること.
  8. 別刷は著者の希望に応じ50部単位で作成する.ただし,原著論文については無料別刷50部(表紙なし)とPDFファイルが提供される(送料は著者負担).
  9. 本誌に掲載された著作物の著作権は本学会に帰属する.
  10. 本規程の変更は編集委員会の議決によるものとする.

原稿送付先

編集幹事 馬場 友希
305-8604 茨城県つくば市観音台3-1-3
(独)農業環境技術研究所 生物多様性研究領域
Eメール:ybaba+at+affrc.go.jp("+at+"を"@"に置き換えてください)

原稿作成上の注意

  1. 原著論文は次の順序にしたがって記述する.英文・和文ともに,(1)表題,(2)著者名とアドレス,(3)英文アブストラクト,(4)7個以内の英語のキーワード,(5)本文,(6)文献,(7)和文要旨.なお,(1)と(2)は著者の連絡先(電話およびファクス番号,電子メールアドレスを含む)とともに原稿の第1ページに,(3)以下は第2ページよりつづけて,また,(7)は別紙に記述する.和文要旨は論文とは切り離して別にまとめて掲載するが,とくに希望がある場合は論文の末尾への掲載も可.
  2. 短報は刷り上がり2ページ以内とし,上記の原著論文と同様の順序にしたがって執筆する.ただし,本文には原則として,Materials and methods や Results などの小見出しをつけない.
  3. 表題を英文では50字以下,和文では30字以下に縮小したランニング・タイトルを原稿第1ページの左上に,また希望する別刷の部数および表紙の要・不要を右上に記入しておくこと.
  4. 原稿はマイクロソフト社の「ワード」で作成すること.用紙はA4判,周囲の余白は少なくとも3 cm とする.ページ番号をフッターの中央に,また,ページ設定機能を用いて,行番号を文書全体の通し番号として挿入すること.
  5. 数字は算用数字(半角を使用のこと),属名以下の学名はイタリック(フォント設定機能によって,著者が設定しておくこと)とする.和文原稿の動植物の和名,外来語はカタカナ,句読点はピリオド(.)とカンマ(,)とする.その他の活字の指定や体裁は編集委員会に一任されたい.
  6. 文献は(1)著者のアルファベット,(2)出版年の順に配列し,同一著者による同一年の文献は出版順にアルファベットをつけて区別する.次の例に準じて作成すること.
    <欧文文献の場合>
    Logunov, D. V., Ikeda, H. & Ono, H. 1997. Jumping spiders of the genus Harmochirus, Bianor and Stertinius (Araneae, Salticidae) from Japan. Bull. Natn. Sci. Mus., Tokyo, Ser. A, 23: 1–16.
    Tanaka, K. 1989. Energetic costs of web construction and its effects on web relocation in the web-building spider Agelena limbata. Oecologia, 81: 459–464.
    Hopkin, S. P. & Read, H. J. 1992. The Biology of Millipedes. Oxford Univ. Press, Oxford, 233 pp.
    Coddington, J. A. 1986. The monophyletic origin of the orb web. Pp. 319–363. In: Shear, W. A. (ed.) Spiders, Webs, Behavior, and Evolution. Stanford Univ. Press, Stanford, 492 pp.
    <和文文献を和文論文で引用の場合>
    谷川明男 2000. 日本産クモ類目録(2000年版).Kishidaia, 78: 79–142.
    吉倉 眞 1987. クモの生物学. 学会出版センター(東京),613 pp.
    田中一裕 1993. クモ類の休眠と季節適応. Pp. 100–109. In: 竹田真木生・田中誠二(編),昆虫の季節適応と休眠. 文一総合出版(東京),448 pp.
    [注意] 号しかない雑誌(例:Atypus, Kishidaia, Amer. Mus. Novitates など)の場合も,号数は巻数と同様と扱い,丸括弧には入れない.巻と区別したい場合は,「No. ○, pp. ○–○」でも可.ただし同一論文中では統一のこと.
  7. 図は墨入れしたうえ,図中の文字を入れ,そのまま印刷できるように完成したものであること(電子ファイルでない場合は,その用紙はB4判以下とする).縮小して刷り上がったときの幅(2コラムで17.5 cm,1コラムで8.5 cm)も考慮いただきたい.形態形質の図には原則としてすべてスケールをいれる.図説明文は別紙に記載し,原稿の末尾につけること.図説明文の形式は次の例に準じるものとする.
    Figs. 1–5. X-us y-us n. sp., male holotype (1–3) and female paratype (4–5). 1, habitus; 2, left palp, ventral view; 3, same, retrolateral view; 4, epigynum, ventral view; 5, internal genitalia, dorsal view. Scales = 1 mm (1); 0.2 mm (2–5).
    Fig. 1. X-us y-us n. sp., male holotype (A–C) and female paratype (D–E). A, habitus; B, left palp, ventral view; C, same, retrolateral view; D, epigynum, ventral view; E, internal genitalia, dorsal view. Scales = 1 mm (A); 0.2 mm (B–E).
  8. 分類群の名称を目,科,属のように並べる場合は,大,中,小群の順とし,コロン(:)でつなぐ.学名に伴う著者名と年号の引用にあたっては,著者名と年号の間にカンマを挿入しないものとする.